TOP > お金を貯蓄する

貯蓄が苦手でも貯蓄できる方法


給料日前にはいつも財布の中身が寂しい。
ちっともお金が貯まらない。
そんな悩みを抱く方が多いようです。

どうすれば簡単にお金を貯めることができるでしょうか。
収入と支出の差に余裕があるかないかに分け、いくつかの方法をご紹介します。


■この記事で学べること



■収入と支出にほとんど差がなく、家計に余裕がない

家計に余裕がないケースです。
しかしそのままにしていては、有事の際や将来に備えることはできません。
次の方法を試してみましょう。


①積立預金を始める

まずはリスクが少なく、確実に貯蓄をすることのできる積立預金を始めてみましょう。
月々1000円程度から始めることができるため、家計に余裕がない場合も始めやすくなっています。
月3000円の積立を5年間続けると18万円になります。
少額の積立でも、いざというときの備えになりうることが分かるのではないでしょうか。


②ポイント投資を始める

貯まったポイントを使って投資をする、ポイント投資をしてみるのはいかがでしょうか。
家計から直接持ち出す必要がないため、気軽に始めることができるかもしれません。
SBI証券のTポイント投資や楽天ポイント投資、dポイント投資などがあります。
よく利用するポイントのブランドでポイント投資をすることで、わずかではありますが資産額を増やすことができるかもしれません。


③副業を探すか、パートに出る

結婚されている場合、専業主婦であるならパートに出るなどして別の収入源を確保することができるでしょう。
また副業も視野に入れることができます。
スキルをお持ちの方であれば、クラウドソーシングなどを利用し自宅で副業を始めることができるかもしれません。



■収入よりも支出が少ないはずだが、あるお金は使い切ってしまう

口座から見えるお金が少なくなっても、生活に困らないケースです。
積立預金などに加え、次の方法を試してみましょう。


①積立投信を始める

積立NISAなどを利用し、積立投信を始めましょう。
月々1000円単位で始めることができます。
利回りは平均的に積立貯蓄より大幅に高いものの元本は保証されていないため、ある程度リスクを負っているという認識は必要でしょう。
積立投信と積立貯蓄を併用することで、リスクとリターンのバランスをとりながら資産を増やすことができるでしょう。


②将来の必要額を計算し、貯蓄の必要性を認識する

将来のことについて考えていないと、いま持っている金額は使えるお金だと勘違いしがちです。
しかし年金生活になると、収入を得る手段は年金しかなくなります。
今後年金だけに頼ることがますます難しくなることが予想される中で、貯蓄がないのは危険です。
現在の生活レベルを維持するためにどれだけの貯蓄が必要か計算し、その積立計画を立てていくことで、貯蓄の動機づけとなるでしょう。

こんな記事もあります
▶ 老後に必要な額はどれくらい?


■まとめ

家計に余裕がない場合も、つい使いすぎてしまう場合も、貯蓄を始めるには積立の利用が良いことが分かりました。
家計に余裕がない場合はリスクを最低限にとどめるために積立貯蓄の利用をすることができます。
その費用さえ捻出できないようであれば別の収入源の確保が必要でしょう。
つい使いすぎてしまう場合、積立貯蓄と積立投信を併用し、生活費のある口座から見える額を減らしましょう。
同時にリターンも狙うことで、より早く資産形成をすることができるでしょう。


■関連する記事

▶ なぜ資産運用をするの?
▶ 資産運用にはどんな種類があるの?
▶ 老後に必要な額はどれくらい?